改修後の全体図(即随寺)
▼詳細
この即随寺墓地の中で主流となる広さの3尺角(約90p四方)の墓地において
納骨堂が一杯になったため、納骨堂を2段にして広くする改修工事を行わせていただきました。
代々守っていくお墓において、納骨堂の中がすぐに一杯になるようでは困ると思います。
また、骨甕(骨壺)が中で積み重なっているのも
お墓を守っていく方々にとっては気分の良いものではないと思います。
当店では、その墓地の広さの中でいかに広い納骨堂を作るかのアイデアを多数ご用意しております。
納骨のときに「お骨が一杯になってきたなぁ」とお感じになられましたら、当店にご相談ください。
墓地:真宗大谷派即随寺(千葉県市川市)